こんにちは、ゆららぎです
今回はシーズン9で追加された『ヴァルキリー』について使い方や立ち回りを詳しく解説していきたいと思います!
今回の記事を読むのにおすすめする人はこちら
・ヴァルキリーの使い方がわからない
・ヴァルキリーの評価が知りたい
・ヴァルキリーの立ち回りを知りたい
ヴァルキリーのウルトはかなりの機動力があるのでランクでもおすすめできるレジェンドなのでレジェンド選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください
ヴァルキリーの特徴

まずはヴァルキリーの特徴について話していきます
ヴァルキリーの特徴はこちら
・ポジ取りがやりやすい
・戦術アビリティで足止めができる
・囲まれたら逃げれる
ヴァルキリーは燃料がある限り空中に浮き続けることができるのでパスファインダーやホライゾンよりも正確にポジションを取ることができます
また、戦術アビリティを敵に当てたらアークスターのようなスロウ効果が発生するので攻めてくる敵や逃げる敵に当たることができたら足止めすることができます
ヴァルキリーの1番の特徴は『ウルトで逃げれること!』
ヴァルキリーのウルトは『バルーン』よりも早く再出撃できるので敵に囲まれた時や漁夫が来た時にすぐ撤退できるのが強い!
ヴァルキリーの使い方

ヴァルキリーの使い方はこちら
・戦闘中はあまりパッシブを使わない
・空中に浮いて偵察
・『ウルト』は漁夫にも使える
一番重要なのは『パッシブを戦闘ではあまり使わないこと!』
なので自分にヘイト誘導する時以外は飛ばないようにしましょう
また、ヴァルキリーの飛行はホライゾンのアビリティの様に目立たないので偵察に向いています
最後に、ヴァルキリーのウルトは長距離を被弾を少なく移動することができるので銃声が聞こえたら速攻で漁夫に向かうことができます
ヴァルキリー立ち回り
ヴァルキリーの立ち回りはこちら
・ドロップシップ降下時索敵する
・積極的にアンチ読みをする
・漁夫が来た、敵に囲まれた時はウルトで逃げる
ではこの3つについて詳しく解説していきます
ドロップシップ降下時索敵する

ヴァルキリーはドロップシップ降下時に敵を表示される視点になるので敵がどこに降りたかがわかりやすくなります!
なので初心者でも索敵しやすいのでぜひ索敵してみてください
積極的にアンチ読みをする
ヴァルキリーは調査ビーコンで次のアンチをミニマップに表示させることができるので調査ビーコンを見つけ次第どんどんアンチ読みをしていこう
役割は『ブラッドハウンド』や『パスファインダー』と同じ感じ!!初心者には使いやすい方だと思う
漁夫が来た時、敵に囲まれた時には『ウルト』で逃げる

ヴァルキリーの『ウルト』はランク向きで『バルーン』の様に一旦逃げることができます!
その他にもアンチ外で中々アンチ内に入りにくい時などに敵の被弾を少なくしながら、長距離移動することができるのでかなり強いと思います
ヴァルキリーの評価
ヴァルキリーのレジェンドとしての評価は最大星5とすると
⭐️⭐️⭐️
ランクでは必ず必要ではない感じです
アルティメットはとても強いですが、アンチどりを意識していればあまり必要だと感じないですし、初心者には中々難しいので星3という評価にしました
最後に
今回はシーズン9で実装された『ヴァルキリー』について解説してきました
パッシブのスピードが速くなればかなり強くなると思うので今後の調整に期待です!!
少しでも参考になればうれしいです!